基本情報技術者試験の過去問と解説
[TOP] [午前分野別] [午後分野別] [キーワード索引] [令和元年秋午前] [令和元年秋午後]

平成28年 秋期 基本情報技術者 午前 問47
問47   カプセル化の説明

 オブジェクト指向におけるカプセル化を説明したものはどれか。

ア 同じ性質をもつ複数のオブジェクトを抽象化して,整理すること

イ 基底クラスの性質を派生クラスに受け継がせること

ウ クラス間に共通する性質を抽出し,基底クラスを作ること

エ データとそれを操作する手続を一つのオブジェクトにして,データと手続の詳細をオブジェクトの外部から隠ぺいすること


解答←クリックすると正解が表示されます

解説

 オブジェクト指向では、 クラス内のメソッドやプログラムをクラスの外から見えなくすることを「情報の隠蔽」とよぶ。 プログラムを作成する場合、メソッドに引数を渡すだけでメソッドの中の処理を気にする必要がない。

 オブジェクトの外からオブジェクトの内部への直接の操作を禁止することを「カプセル化」とよぶ。 カプセル化によって、オブジェクト内のインスタンス変数への操作は、メソッドを呼び出すことで可能になる。

【平成19年春 問42】


[←前の問題] [次の問題→] [問題一覧表] [分野別] [キーワード索引] [基本情報技術者試験TOP ]
©2004-2024 情報処理試験.jp |  プライバシーポリシー・著作権・リンクお問合わせ